生パスタpastaやピザpizzaピッツァ専門コースのイタリア料理教室。
イタリア料理店のシェフがイタリア料理のパスタに絞って作りかたを教えているイタリア料理教室です。
Cucina Della Casa

パスタ専門の料理教室




パスタコースですがこの度、基本コースと統合させていただきます。

下記の色分け表にて料理内容がご確認できます。

基本コースのカテゴリー別色分け料理内容を見る


誰でも(一般からプロまで)受講できますが基本コースの第1回目を受講した方ならどなたでも参加できます。

※ レッスンは少人数制(最大4名まで)となっております。
料理内容により最大定員1〜2名となります。定員になり次第、募集終了となります。

基本コースの第一回目を受講されましたらパスタコースは何回目にこだわらず受講することが出来ます。
ピッツァコースはダイレクトにピッツァコースを受講することができますが、できれば基本コースの1回目を受講されますと効率が良く学習が出来ると思います。

パスタコース(ピッツァ,生パスタ,乾燥パスタ)は基本コースのように回数を決めて終了としていません。
イタリア料理の中で一番難しいパスタですから生徒さんが納得いく受講回数まで受講ができます。
基本的には個人差はありますが平均して30回弱の受講でレストランでも提供できる技量を目指していきます。
* 数回のみの受講でもまったく構いません。

** 既にレストラン業やカフェをしている方で受講時間の無い方などは集中レッスンも承っております。

料理内容を見る

初めての方の為の簡単解説を見る


(例... 基本コース1回目→パスタコース→基本9回目→パスタコース→基本コース2回目 " でも構いません)
”基本コースの受講→パスタ(ピッツァ,生パスタ,乾燥パスタ)コース→基本コース→パスタ(ピッツァ,生パスタ,乾燥パスタ)コース ” でも構いません。

パスタコースは空き情報欄に”パスタコース募集中”と記載のある日程で開講しております。
少しずつ開講日程を増やしていきますのでご了承ください。


イタリア料理教室の参加は下記の"入会手続"をクリックするか電話  03-3439-1163 世田谷上町店にて承ります。




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生パスタコース
生パスタやピッツァのレストランPASTA MANIA経堂店の製法をお伝えします。
基本コースの第1回目を受講した方なら誰でも受講ができます。

生パスタコースは空き情報欄に”生パスタコース募集中”と記載のある日程で開講しております。
少しずつ開講日程を増やしていきますのでご了承ください。

料理教室で解説する生パスタ生地の一部参考例

毎回、粉に水分を加水してパスタ生地を作ります。
基本のプレーンな生パスタ
ほうれん草が入った生パスタ
カカオが入った生パスタ チョコレートパスタ
赤唐辛子が入った生パスタ
ゴマが入った生パスタ
ニンジンが入った生パスタを作ります。他の野菜の時もあります。
蕎麦が入った生パスタ
ハーブが入った生パスタ
ラザーニャの作り方
ラビオリの作り方
ショートパスタの作り方

生パスタを使用したパスタシュッタ
ボロネーゼ 
生ハムとポルチーノのクリーム仕立て
カルボナーラ (生パスタ用)
本物のクリームを入れないソースと和風のクリームを入れるタイプの味比べをします。
豆の入ったソース 
フィレンツェ風
豚肉と鶏肉の入ったソース 猟師風
たっぷり野菜ソース
パンチェッタとチポッラ 
モッツァレッラの糸引きソース
アーティーチョーク
サンマリノ風 
アーリオ オーリオ エ ペペロンチーノ(モリーゼ) 
カーチョ エ ペペ (ラッツィオ州の古典パスタ) , モッリーカの作り方(シチリア)
アラビアータ ,  ブロッコリーとパンチェッタ(バジリカータ) 
プッタネスカ , モッツァレッラチーズとチポッラ(サレールノ)
ローマの古典ソース(ガルム) , ペスカトーラ (ラッツィオ)
タコのソース(ナポリ) ,  ベジタリアーネ(プッリア)
ノルマ風(シチリア)  ,  マグロとハーブ(サルディーニャ)
ボンゴレロッセ(ベネト) , 生ハムとキノコのクリームソース(パルマ)
ムッディーカ(カラーブリア) ,  チョコレートソース (アマルフィー)
アンチョビとモッリーカ(シラクーサ), 肉の煮込みソース(サルディーニャ)
サルサ マトリチャーナ(マルケ) , アルスーゴ(アブルッツォ)
プリマべーラ(ベネト) ,  アーティーチョークソース(ローマ)
渡り蟹のソース , クスクス(シチリア) 

この自家製生パスタコースは生パスタの作り方に重点を置き
モッチリでプリンとした食感になるように勉強していきます。
受講回数の制限はありません。 何回でも受講ができ毎回違うパスタソースを1種類つくります。
何回受講しても重複するイタリア郷土料理はつくりません。

生パスタのソースで乾燥パスタの場合の茹で方とソースの絡め方を行い
同じソースでも生と乾燥とでは技法が違うことの解説をします。

注...数回受講しただけで、生パスタは出来た!! などのように絶対に考えないでください。
中途半端な生パスタの出来具合ですと日本のうどんと変わらないようになります。
特にロングパスタはショートパスタより難しいですのでロングパスタ中心で授業は進みます。
うどんのほうが美味しく感じられると生パスタは美味しくナーイと言う様になりますが本当の生パスタは美味しいものです。

この生パスタコースは基本コースの生パスタ講習より細かく学習をするコースとなっています。

このコースは長年、生パスタを作り続けてきたシェフの経験を皆様にお伝えします。

生パスタの作り方は基本コース ( 生パスタの作り方が2回あります ) でも簡単解説をしています。
乾燥パスタの取り扱い方法は基本コースでも数回に渡り解説しています。

基本コースのカテゴリー別色分け料理内容を見る

乾燥パスタの取り扱いのみでよろしい方はご予約時に乾燥パスタの取り扱いのみ希望と記載ください。
乾燥パスタコースとして2種類のソースの作り方と絡め方を解説したします。




ピッツァコース
生パスタやピッツァのレストランPASTA MANIA経堂店の製法をお伝えします。
基本コースの第1回目を受講した方なら誰でも受講ができます。

ピッツァコースは空き情報欄に”ピッツァコース募集中”と記載のある日程で開講しております。
少しずつ開講日程を増やしていきますのでご了承ください。

このコースはパンの技術よりはるかに難しいピッツァの技術を学びます。

毎回、粉に水分を加水してピッツァ生地を作ります。
このコースはピッツァの生命線である伸ばし方と焼き方を熟知します。

一番難しいナポリ生地の扱い方を中心に授業はすすみます。

ピッツァの発祥の地、ナポリピッツァを作ります。
薄生地で有名なローマ風ピッツァを作ります。
薄生地で有名なミラノ風ピッツァを作ります。

長年、ピッツァ職人をしている経験を分かり易く皆様にお伝えするピッツァコースです。

最終的に手伸ばしで生地を空中に放り投げて生地を広げられるようにします。

ピッツァはとても難しい技術ですので数回の受講ではなかなか難しいとおもいますので
何回か受講することをおすすめします。 上手く出来るようになったらピザの宅配はいらないかな?


一般の主婦や学生や会社員の方がピッツァを自宅で美味しく焼けたらナーとお考えの方や
パン関係の料理教室の先生からカフェの経営をしている方から
レストランをしている方が今度ピッツァを提供したいと考えている方にはピッタリの教室です。

イタリア料理教室では本来の石窯を使用してピッツァを焼きますがご家庭のオーブンでも美味しく焼き上げる方法もお伝えします。

簡易的なピッツァの作り方は基本コースでも講習しております。

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カッフェコース ..... コーヒーに関しての解説
(カフェを開店する方用の特別教室です)

カフェの経営をお考えの方にはカフェ特別コース(2回)です。
プロのコックの方,料理学校の教師,これから開業する方のみの限定コースとなります。

イタリアのコーヒーについての解説

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パスタ専門コースの講習目的をご覧ください。


基本コース(1〜12回)の講習内容 | 基本コース(13〜24回)の講習内容 | 基本コース (25〜44回) の講習内容 | 基本コース (45〜100回) の講習内容
パスタ専門コースの内容 | 料理内容の全一覧を見る | レストラン形式の特別料理教室
イタリア パスタコースの料理内容


定員の状況を見る方はここをクリック!


イタリア料理教室の参加は下記の"入会手続"をクリックするか電話 03-3439-1163 にて承ります。




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