[ 疑問文 (何処?) ] をしましょう!
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イタリア料理教室

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何処と言う疑問詞は、Dove ドベ と言います。〜は何処ですか? の決まり文句です。
例えば、こんな使い方をします。 Dove e' l'Hotel ****? ドベ エ ロテル 名前 
Dove'e' la stazione? ドベ ラ スタツィオーネ? 駅は何処ですか?
この la と l' は、定冠詞です。la は後に続く名刺が女性形ですのでlaになります。
l' は、男性名詞ですのです。
疑問詞に入る前にちょっと定冠詞について触れてみます。
名刺が男性形単数の場合で子音の前...il
名刺が男性形復数の場合で子音の前...i
名刺が男性形単数の場合で母音の前...l'
名刺が男性形復数の場合で母音の前...gli
名刺が男性形単数の場合でzとs+子音の前...lo
名刺が男性形復数の場合でzとs+子音の前...gli
名刺が女性形単数の場合で子音の前...la
名刺が女性形復数の場合で子音の前...le
名刺が女性形単数の場合で母音の前...l'
名刺が女性形復数の場合で母音の前...le
  と変化しますので注意して下さい。でも日本で外国の方が
片言日本語で定冠詞が無くても接続詞が変でも
頑張って話してるなーと感じて親近感があるように、イタリア人も日本人が定冠詞を違えてもそんなに
変な顔をしたり通じないことはありません。 人によっては、ニコニコしながら言葉を教えてくれます。
考えるよりまず話してみて下さい。その内自然に間違わなくなります。
これは、定冠詞だけではなく、色々な文法に関しても同じです。詳しい定冠詞と冠詞は別な本項目で!
さて、本題の疑問詞に戻りましょう。

Dove'e' la banca (l'ufficio di cambio). cambioは両替所 ufficio ウッフィーチョ 事務所の意味
Dove'e'〜? は決まり文句でそのまま覚えてください。あとは行きたい所を言えばOKです。
場所に関しての単語...
la carta igienica トイレットペーパー il gabinetto,(bagno),la toilette トイレ il lavandino 洗面所 l'ingresso 入り口 la fermata dell'autobus バス停 il posteggio dei taxi タクシー乗り場 la piazza 広場 il parco 公園 vagone ristorante 食堂車 posto liberi 自由席 binario ホーム orario 時刻表 treno 列車
ちなみにトイレは、トイレと言ったほうがどの地方でも通じます。
場所によりbagno よくイタリア語の本に書いてあるバーニョでなくバンニョ(ンを小さく)と言います。
ちなみにバンニョはお風呂場と言う意味もありますので注意。
お風呂場にはトイレがあることからトイレと言ういいかたをもします。
でも、トイレットでいいと思います。
また、単語が分からなかったら、行きたい所の地図を見せて DOVE? ドベ? と言えば通じます。
でも、聞く場合はほとんど初対面の人ですので、Scusi (スクージィー)すみませんが? を入れてから Dove〜を言いましょう。
いきなりDoveは止めましょう。イタリアの方はそれでも道を教えてくれますがね。
Scusi, posso fare una domanda un po'? スクージィー ポッソ ファーレ ウナ ドマンダ ウンポ?
すみません,ちょっと聞いても(質問)いいですか? と言うと大抵の方が Certo! チェルト いいよ!
て言ってくれますので、そうしたらDove と言うと上品ですね。
大切なことは、文法が間違っていても気にせずに大きな声で言えば伝わることを覚えておいてください。

Dov'e'l'ingresso? 入り口は何処? Qui! クイ! ここ。
なんて答えが返ってきます。

ここで場所に関しての言葉を覚えましょう。
qui クイ ここ li リ あそこ davanti ダバンティ 前 dietro ディエトロ 後ろ
a destra アデストラ 右に a sinistra アシニストラ 左に  vicino ビチーノ 近い lontanoロンターノ 遠い

Dov'e' il bangno? E' qui! E' li!
Dove ce' la stazione? E' a destra! E' davanti alla 場所名!
これでもうイタリアで道を聞けますね。

質問の答えなどのもっと詳しい説明は、後ページの(道を尋ねる)を参照