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2008年9月の講習内容見直し変更で下記の教室内容が変わりました。 |
基本コース内で無くなった料理内容 (教室番号を記載) ↓ 第4教室,7,8,11,13,16,17,18,20,27,29,32,33,34,35,36,37,40,42,43,44,45,47,48,50教室 |
教室番号が変更になった教室 ↓ 第28教室→第4教室,31→8,23→16,46→23,49→18,30→14,24→7,26→24,14→11,15→13,41→20,39→17教室に移動 |
第1教室 料理用語 料理ポイント |
包丁の基本的な使い方を学ぶ より美味しく食材を切ることで料理が全体が上手くなります。 プロ初級コースでもっと上手く切る方法を解説 |
C.
南イタリアの乾燥パスタ発祥の地のパスタの茹で方を学習 お湯からパスタを取り出すタイミングからパスタソースの絡め方まで。 パスタソースはローマの郷土料理のアマトリチャーナを作ります |
第2教室 料理用語 料理ポイント |
C.
アルバ地区の料理であるパスタソースのポルチーノ茸ソース |
A.
ローマ料理の代表するお肉料理のサルティンボッカを学ぶ 子牛肉と生ハムを使用したサッパリとしかつ濃厚な肉料理。 |
第3教室 料理用語 料理ポイント |
B.
北部のイタリア人の主食であるポレンタの作り方 イタリア料理には欠かせない料理 |
F.
ミラノ近郊のゴルゴンゾーラ村からゴルゴンゾーラのリゾットの作り方 お米料理の基本を学習します。 |
第4教室 料理用語 料理ポイント |
F.
ミラノからミラノ風リゾット 香辛料の宝石と言われるサフランの料理です。 |
B.
青の洞窟で有名なカプリ島からカプレーゼの作り方 |
第5教室 料理用語 料理ポイント |
A.
フィレンツェから鶏肉の焼き方。 柔らかく焼くコツを覚えます。 |
C.
ジェノバからの郷土料理のジェノベーゼの作り方です。 |
第6教室 料理用語 料理ポイント |
B.
南イタリアのトマトソースを作る トマトを裏ごしして科学性物質を入れずに体に優しいトマトソース 最初にこの第6教室を受講すると理解しやすいです。この後に第7教室を。 |
C.
この出来立てトマトソースにパスタをからめて食べます。 トマトソースの基本解説です。 |
第7教室 料理用語 料理ポイント |
A.
ミラノ料理の代表であるミラノ風コトレッタ(カツレツ)の作り方です。 肉のたたき方から焼き方まで |
H.
簡単にできるイタリアジェラート アイスクリームマシンを使わずに手と冷凍庫で作ります。 |
第8教室 料理用語 料理ポイント |
H.
イタリアの代表デザートのティラミスの原型を作ります。 原型のデザートは大変珍しいもの |
B.
ローマ料理の卵料理を一品 |
第9教室 料理用語 料理ポイント |
A.
シチリア料理の豚肉の使い方 タオルミーナ風のキノコソースを豚肉にかけて食します。豚肉の柔らかい焼き方 |
H.
イタリアの代表菓子パンナコッタ イタリアのドルチェです。 |
第10教室 料理用語 料理ポイント |
D.
生パスタの作り方を学びます。 粉の練り方からパスタマシンの使い方を解説をします。 生パスタの講習は全て第10教室を先に受講してください。 |
生パスタ(ロング)はとても難しい技術ですので納得がいくまで何度でもこの第10教室を受講してください。 生パスタ(ロング)作り方の基本を学習 |
第11教室 料理用語 料理ポイント |
D. ラザーニャを作る
第10教室を先に受講してください。 |
D. 生地から具や組み立て方までを解説 |
第12教室 料理用語 料理ポイント |
ピエモンテ州の郷土料理
G. グリッシーニ(棒乾パン)の作り方 , D. 手打ちショートパスタの作り方 手作りロングパスタはパスタマシンを使用して作りますが ショートパスタはパスタマシンを使用せずに作ります。 |
第13教室 料理用語 料理ポイント |
D. 生パスタ(ほうれん草)生地です
第10教室を先に受講してください。 |
D. ショートパスタの作り方です |
第14教室 料理用語 料理ポイント |
A. インボルティーノ(肉づめ料理) | B. 濃縮バルサミコの作り方 100年物に近くする工程 |
第15教室 料理用語 料理ポイント |
A. 柔らかハンバーグの作り方を解説 (イタリア風ハンバーグ) |
B. 温野菜の作り方 |
第16教室 料理用語 料理ポイント |
B.
イタリアのチーズでリコッタチーズを自家製で作ります。 フレッシュチーズを手作りします。 |
D.
ジャガイモのニョッキの作り方の基本を学ぶ 出来立てのリコッタチーズにニョッキを絡めて食します。 |
第17教室 料理用語 料理ポイント |
B. ローマ風マッシュドポテト |
簡単なイタリアでの魚醤の作り方 (コラトゥーラ,チェターラ) C. スパゲッティに絡めて食べます |
第18教室 料理用語 料理ポイント |
C. パスタ,ボロネーぜ |
C. パスタ,カーチョエぺぺ コンチポッラ |
第19教室 料理用語 料理ポイント |
C.
ローマの代表料理カルボナーラ カルボナーラは外せない料理 乾燥パスタを使用。 生パスタ用は第18教室です。 |
B.
パスタの揚げ方 前菜の飾りやお菓子として食します |
第20教室 料理用語 料理ポイント |
C. アーリオ,オーリオ,エ,ペペロンチーノの作り方 イタリア料理全ての基本に通じる |
B. アンチョビとキャベツ |
第21教室 料理用語 料理ポイント |
A.
北イタリアの豚肉の煮込み料理を学ぶ 豚肉と生ハムを使用 |
C.
北イタリアのアルバからポルチーノ茸とパンチェッタを使用したパスタ料理です。 |
第22教室 料理用語 料理ポイント |
B.
フィレンツェから豆料理リボリータ トスカーナと言ったら豆料理です。 |
C.
シチリアのパスタ料理ノルマ風 ナスを使った郷土料理の作り方 |
第23教室 料理用語 料理ポイント |
C. 渡り蟹のパスタ | C. 生ハムのパスタ (パルマ) |
第24教室 料理用語 料理ポイント |
G.
イタリアのパンの作り方 粉の練り方から焼き上げまで イタリアパンの基本を解説します。 |
粉から酵母の説明や練り方まで説明
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第25教室 料理用語 料理ポイント |
E.
ピッツァ基本。 ピッツァ発祥の地ナポリピッツァの作り方を解説します。 粉の練り方や生地の伸ばし方と焼き方を解説します。 |
E. ローマ生地とナポリ生地,アメリカのピザの違いを解説。 |
第25教室を受講しましたらピッツァ専門コース(伸ばし専用,焼き方専門)を受講してください。 何回でも第25教室とピッツァコースの重複受講をすることをお薦めします。 |
第26教室 料理用語 料理ポイント |
C. ボンゴレの作り方 アサリの火の通し方を学ぶ |
B. シチリア料理でカポナータの作り方 野菜の火の通し方を学ぶ |
第27教室 料理用語 料理ポイント |
C. ナポリ料理でプッタネスカのスパゲッティ アンチョビの火の通し方を学ぶ |
B. シチリア料理でモッリッーカの作り方 南イタリアの調味料作りを学ぶ |
第28教室 料理用語 料理ポイント |
E.
ピッツァ基本。 ローマタイプの作り方を解説します。 粉の練り方や生地の伸ばし方と焼き方を解説します。 |
E. ナポリ生地の違いを解説。 |
第29教室 料理用語 料理ポイント |
D.
ニョケッティの作り方を学びます。 小麦粉で作る手打ちニョッキを解説します しっかりした食感のショートパスタです 第10教室を先に受講してください。 日程が合わないようでしたら先にこの教室を受講してから第10教室を受講されても構いません。 |
第30教室 料理用語 料理ポイント |
D. ピチを作る
第10教室を先に受講してください。 日程が合わないようでしたら先にこの教室を受講してから第10教室を受講されても構いません。 |
D. 手打ち生パスタ(太丸麺)の作り方の解説 |
第31教室 料理用語 料理ポイント |
H.
イタリアの焼き菓子の解説 アルバ風薄焼きバターケーキの作り方 |
B. トマトとキノコのトマトスープの作り方 |
第32教室 料理用語 料理ポイント |
B. クロスティーニカンパニャーリ (ブルスケッタの作り方) |
F. あさりのリゾット (プッリア州) |
第33教室 料理用語 料理ポイント |
D. カボチャのニョッキの作り方を学ぶ | B.
レンズ豆とパンチェッタの作り方 レンズ豆の取り扱い方を学ぶ |
第34教室 料理用語 料理ポイント |
B. モッツァレッラチーズのフライの作り方を学ぶ
| A. 鶏とアサリのトマト煮込み(ベネッツィア風) |
第35教室 料理用語 料理ポイント |
ポルペットーネ料理 A. ひき肉とレーズンのトマト煮込み |
B. パンとチーズのアルフォルノの作り方(イタリア版パングラタン) |
第36教室 料理用語 料理ポイント |
A. アクアパッツァ(煮魚)の作り方の解説 魚の下処理方法を学ぶ |
B. レモンチェッロの作り方の解説 |
第37教室 料理用語 料理ポイント |
A. ズッキーニとナスと豚肉とモッツァレッラチーズの炒め物 | B. モッツァレッラの生ハム巻きの作り方 |
第38教室 料理用語 料理ポイント |
B. 内容変更予定 | B. 内容変更予定 |
第39教室 料理用語 料理ポイント |
ラッツィオ州の郷土料理 | B. | C. |
第40教室 料理用語 料理ポイント |
H. | C. |
第41教室 料理用語 料理ポイント |
C. | B. |
第42教室 料理用語 料理ポイント |
C. | C. |
第43教室 料理用語 料理ポイント |
C. | C. |
第44教室 料理用語 料理ポイント |
C. | C. |
第45教室 料理用語 料理ポイント |
F. |
C. (シチリア州) |
第46教室 料理用語 料理ポイント |
C. | C. |
第47教室 料理用語 料理ポイント |
C. | C. |
第48教室 料理用語 料理ポイント |
C. | B. |
第49教室 料理用語 料理ポイント |
C. | C. |
第50教室 料理用語 料理ポイント |
C. | C. |
授業内容 |
第1教室...エスプレッソマシンの取り扱い方と実際に エスプレッソコーヒーの入れ方を集中学習します |
授業内容 |
第2教室...豆の焙煎方法とエスプレッソコーヒーの 入れ方を学習 |
授業内容 |
第3教室...イタリアのコーヒー10種類の解説。 メニュー構成を考えます。 コーヒーは基本のエスプレッソの入れ方の復習です。 |
授業内容 |
No,1 項目 全5教室内の第1教室 パスタの盛り付けを学習 盛り付けで味まで変わる方法を習得 スッキリさせたり濃厚にさせたりは盛り付けで変わることを実感します 味覚より科学的に構図と色彩を学びます |
授業内容 |
No,2 項目 全5教室内の第2教室 オリーブオイルについて学習 乳化の科学的な解説と効率の良い乳化方法 乳化の方法などを学ぶ |
授業内容 |
No,3 項目 全5教室内の第3教室 味覚についての解説 舌の構造から味覚のトレーニング 塩やオリーブオイルの違いを確認 味の作り方を学習 |
授業内容 |
N0,4 項目 全5教室内の第4教室 ワインについての学習 ワインやリキュールの入れるタイミングも学習 フランベさせない技法を習得 |
授業内容 |
N0,5 項目 全5教室内の第5教室 イメージについての学習 火の見方と料理全般のイメージ方法 一番のお薦め教室 想像の仕方を学びます |
授業内容 |
No,1 項目 第1教室 生徒さんの疑問とは? どんな疑問があるかを知ります。 |
授業内容 |
No,2 項目 第2教室 疑問の受け答え学習 理論良く受け答えをすることを理解 |
授業内容 |
No,3 項目 第3教室 解決方法 生徒さんに効率良く理解させる方法 |
過去の募集状況表 2007年 10月 | 11月 | 12月 | | 2008年 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
A. お肉料理やお魚料理を ブルー に表示 B. 前菜やチーズや野菜料理やスープ類,他を グレー に表示 C. 乾燥パスタの取り扱い方を レッド に表示 D. 手打ち生パスタとニョッキの作り方を ピンク に表示 E. ピッツァの作り方を グリーン に表示 F. リゾットの作り方を パープル に表示 G. イタリア各地のパンを 空色 に表示 H. イタリアンデザートを ライム に表示 |
©Cucina Della Casa